英語は難しいと思っていませんか?

英語で話されても、わからない

話そうと思っても、英語が出てこない


文法は勉強したけれど、言ってることがわからない

たとえあなたが英語が苦手でも、あきらめる必要はありません。

英語が話せないのは、必要なことを学校で練習してこなかったからです。

いままで学校でやってきた英語には、

コアの部分に足りないところ

があります。

その足りない部分をトレーニングしていくと、英語を話せるようになります。

コンテンツ

なぜ、英語が話せないのか?

あるアンケート結果によると、英語が難しいと考える人の理由には、次のようなものがありました。

  1. 発音が難しい
    英語には日本語にはない音があるので聞き取れないことがあります。
    それに音が変化するともうわからなくなる、という人もいます。

  2. 文法がわからない
    英文法が苦手な人も多いです。受験英語やテストで英文法は難しい印象が残っています。

  3. 聞き取りができない
    これは英語の音に慣れてないことと、英文法で話してることをわかろうとしているためです。
    話す人は必ずしも文法通りには話しません。

ですから英文法に頼らずに英会話ができると、いいですよね。

実際、英語で仕事をしている人のほとんどは、
中学レベルの文法で英語で会話しています。

そんな人達のように英会話ができるようになるには、どうしたらよいでしょうか?

学校英語から、実用英語に

文法にたよらず、正しい発音で英会話ができるようになるには、どうしたらいいでしょうか?

それは

  • 英語で意味を理解し、
  • 英語で話すことを考えながら話す

ようになることです。

学校英語の「和訳して理解する。英訳して話す」と、かなり違いますね。

もちろんすぐにできるようにはなりません。

でも、そのための練習方法はシンプルです。

  • チャンクで英文を理解し、使うこと
  • 英語長文の音読で、英語感覚を身につけること

この2つです。

英語感覚が身につき、話せるように

チャンクを使うと、難しい英文法も必要なくなり、感覚的に英語を話せるようになります。

音読では、口の筋肉が英語の発音に慣れてきます。

また音読すると、その圧倒的なインプットのおかげで、使えるボキャブラリーも増え、感覚的に英文を理解し話せるようになります。

チャンクを意識しながら音読を続けていくと、しだいに4つのスキル、

  • リスニング
  • リーディング
  • ライティング
  • スピーキング

が上達していきます。

相手の話していることを、直接英語で理解できるようになっていきます。

チャンクで英語が自然とわかるように

チャンクとはなんでしょうか?

チャンクとは、「かたまり」、「ぶつ切り」、「断片」を表す言葉です。

アメリカにはチャンククッキーというクッキーがあります。
ざっくりとした、まさに「かたまり」感があるクッキーです。

英語学習では、チャンクは「2個以上の単語からなる英語の文字列」のことを指します。
例えば、

a cup of tea(一杯のお茶)
a piece of cake(1片のケーキ)
flowers blooming in the garden(庭に咲いている花)

などです。

まさに意味のひと塊、という感じです。

類似語に「クラスター」、「集団」、「群れ」などがあります。

チャンクは自然な会話スタイル

人間は、どんな言語でも最初はカタコトで話し始めます。

最初は単語だけでなんとか話す
 ↓
つぎに2,3語の言葉・ワードが出るようになり、
 ↓
そのうち短い文でなんとか話せるようになります。
 ↓
ついには、長い文でも話せるようになります。

このように、短い文からだんだん文が長くなっていくのが自然です。

でも英語だとなぜか、文法で作文しようとします。これは不自然です。

そうではなく、短い英文をつなぎ合わせながら会話をしていくほうが自然で、理にかなっているのです。

チャンクで話そう

英語を話すときや聞くとき、短い言葉や英文(チャンク)を使いましょう。たとえば、

  • 英語を話すとき:チャンクをつなげて並べていきます。
  • 英語を聞くとき:区切ってチャンクごとに内容を理解していきます。

チャンクを使った英語に慣れてくると、

文法なしで相手の話す内容がわかり、
英語も話せるようになります。

英会話が楽しくなっていきます。

次からは、具体的にチャンクを使った英会話の方法について解説します。

チャンクを使った英会話のイメージ

チャンクをどのように使って英会話や、英語学習をしていくのかを説明します。

英語を聴くとき:チャンクごとに意味を理解していく

リスニングでは2~8単語ぐらいずつ、チャンクごとに意味をとっていきます。

たとえば、“I want to eat something sweet at 15 o’clock.” と話されたとします。
これを聴いた人は次のように聴きながら理解していきます。

I want to eat

なにか食べたいんだな

something sweet

甘いものを食べたいのか

at 15 o’clock

ああ、3時のおやつに欲しいんだな

このように、聞こえた順に相手が話している内容を理解していきます。

慣れてくると相手がペラペラ~と長く話したときも、相手の言いたいことが何となくわかるようになります。

英語を話すとき:チャンクを英語の語順でつなげていく

次のように言いたいとします。

「私は甘いものが食べたい」

これは

私は → I
食べたい → want to eat
甘いもの → something sweet

という感じで、チャンクを英語の語順でつなげていくと英文が完成します。

もしその後に「時間を言ってなかった」と気がついたら、時間を追加します。

at 15 o’clock

こんなかんじで時間のチャンクを追加します。

このようにチャンクを使うと「思い出したら付け足す」ということができます。

英語はこういうことができるんです。

これで細かい文法がなくても言いたいことが言えます。

英語の発音について:音の塊として、まるごと覚える

文になると、単語ごとの発音と違った音に聞こえるときがあります。

例えば音が変化してわからなくなるフレーズで有名なものは、以下のものがあります。

① ァカパティ
② ァピーソーケイク

① は

a cup of tea

です。弱音(シュワ)で of の f の音が消え、 o の音は、アでもオでもない音に聞こえます。

これを、まとめて1つの単語のように「ァカバティ」で覚えてしまいます。

このようにチャンクごとに「音の塊」として発音を覚えていけば、実用的な発音で話せるようになります。

ちなみに ② は

a piece of cake

です。

英単語を覚えるとき:2つ以上の英単語をまるごと覚える

プロの通訳者でも、仕事の前には英単語を仕入れるのが普通です。
そのとき、「単語ひとつひとつを覚えていく」ということはあまりしません。

意味を持つかたまりごと(チャンク)で覚えます。

チャンクで覚えるほうが効率的なのです。

日本語で説明すると、たとえば「花」「人」「家」という単位で覚えるより、

「庭に咲いた花」= flowers blooming in the garden
「昨日、帰りにあった人」= person I met yesterday
「友人の家」= My friend’s house

という「かたまり」で覚えたほうが意味があるので覚えやすいのです。

動詞の場合もコロケーションや慣用句の観点から、チャンクのほうが実用的です。

「病院に行く」= go to see a doctor

この場合、”go to hospital” でも通じますが、一般的に上のほうが使われるので、慣用句のようになっています。

チャンクを使った英語トレーニング

これからは英語の勉強のときは、チャンクを使うようにしましょう。

チャンクを使った英語トレーニングには、色々あります。
その中でも、次の2つの方法がもっとも効率的です。

音読しながら英文を理解する

英文読解用のテキストを音読していきます。音読をしながらチャンクごとに意味をとる練習をしましょう。

会話集でもいいですが長文読解のテキストのほうが効果があるという声が多いです。私は学生の頃、教科書を使ってました。

1ページごとに2~3回音読を繰り返す。

これで一冊最後まで仕上げるようにしましょう。

動画の英語字幕で実用英語に慣れる

英語学習のYouTubeの動画を字幕付きで表示して、シャドーイングやリスニングのトレーニングをします。

かなりレベルが高いですが、必ず効果がでる方法です。

字幕は英語にし、字幕を音声に合わせて声に出して読んでいきます。

そのままだとかなり速いので再生速度を調節し、
話せるスピードまで落として音声に合わせて声に出していきます。

なるべく正確に発音するようにトレーニングしましょう。

オンライン英会話で実践練習しよう

慣れてきたら、実際に英語で会話のトレーニングをしてみましょう。

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チャンクを使った英語の上達法を解説してます

このサイトでは、チャンクを中心に英語の上達方法について解説しています。

このページで紹介した内容について

この記事で紹介した内容は、次の記事でもっと詳しく解説しています。

チャンクの全体像についてはこちら。

音読のやり方の詳しい説明は次の記事にあります。

英語の字幕の使った英語学習法については、次の記事で解説しています。

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