洋楽で英語を学習したいなら!おすすめの洋楽80曲(アーティスト別・レベル別で紹介)
洋楽を聴いて英語の勉強を始めたという人は多いと思います。曲を聞いて
「あんな感じでスラスラ英語が話せたらなぁ」
そう思う方も多いはず。そんなときは洋楽を使って英語を身に着けましょう。
ご存知のように洋楽も英語学習に使えます。お好きな洋楽の曲を歌えれば楽しいですよね。
練習して歌えるようになりましょう!
この記事では英語学習でよく使われる、おすすめの曲も紹介しています!
・洋楽で英語を勉強したい
・英語学習にあっている洋楽をしりたい
・洋楽でリスニング力や発音を勉強したい
・洋楽をカラオケで歌いたい
以上の質問に回答します。
この記事の内容:
- 英語レベル別におすすめの洋楽の紹介
- 英語学習におすすめの洋楽アーティストの紹介
- 洋楽の英語を覚える手順
- 英語学習に使える音楽配信サービスの紹介
私は外資系企業で、海外チームに所属して25年以上英語を使って仕事をして来ました。
洋楽を覚えていくと英語の発音が良くなり、プレゼンや日常会話がスムーズになります。
もちろんお気に入りの洋楽もカラオケで歌えるようになります。
年齢的に選曲が少し古めなのはご容赦ください(笑)
洋楽も聴ける音楽配信サービスやMP3ファイルの購入方法の紹介もしています。
》洋楽も聴けるおすすめ音楽配信サービス3選
ディズニーソングおすすめ6選
ディズニーソングで英語学習によく使われる曲を集めました。
ディズニー映画の歌は初心者レベルでも分かりやすく、おすすめです。
ご存知「アナと雪の女王」の主題歌です。
Beauty and the Beast – Ariana Grande/John Legend
美女と野獣の「実写版」です。エマ・ワトソン主演で話題だった映画です。
2016年に公開されたズートピアの主題歌「Try Everything」は、夢に向かって頑張っていく気持ちを歌った前向きな曲です。
Start Of Something New – High School Musical
ディズニー映画「ハイスクール・ミュージカル」の主題歌です。英会話で使えるフレーズがたくさん聴けます。
ディズニー映画「アラジン」の曲です。よく聞きますね。わかりやすいフレーズがゆっくり繰り返されるので、とても聞きやすいです。
How Far I’ll Go – Auliʻi Cravalho
ディズニー映画『モアナと伝説の海』のこの曲は、アメリカ出身の女優・歌手であるアウリイ・クラヴァーリョが歌っています。文法がしっかりとしてて、とてもわかり易い英語です。
子供に人気のある曲おすすめ5選
子供にも受けが良い曲を集めました。
映画の挿入歌などが揃ってますので、みんなどこかで聴いたことがある曲ばかりです。
特に好きなアーティストがいない場合は、このあたりから選んでもいいでしょう。
アニメーション映画「ミニオン」の挿入歌です。聴いててこちらもハッピーになってしまう、そんな曲です。大ヒットしたのも納得です。
PVも面白く、素人の方が次々とダンスを披露していく展開がとてもいいです。
もしかすると歌詞カードが必要かもしれません。そんなときは無理せずに歌詞を手に入れましょう。
CAN’T STOP THE FEELING! – Justin Timberlake
アニメーション映画「トロールズ」のテーマソングで、ジャスティン・ティンバーレイクの曲です。これもAFNでよく聞きました。
MVは上記の「Happy」に似た感じで、素人の方のダンスがどんどんでてきます。この頃の流行りだったんでしょうか。
こちらの曲もハッピーになれる、いい曲です。
ジャスティン・ビーバーのデビューアルバム『My World 2.0』からの1曲。
ジャスティン・ビーバーは英語学習でよくでてきます。この曲もテンポは速めですが、繰り返しが多いので歌いやすい曲です。
マルーン5の結婚式をテーマにした曲です。
MVが圧巻です。素人の方の結婚式に世界的スターの Maroon 5 がサプライズで登場するという設定です。幸せ感が溢れていて、とても印象的です。
Just the Way You Are – Bruno Mars
カナダ出身の歌手、ブルーノ・マーズのラブソングです。この人も英語学習でよくでてきます。
後述するBilly Joelのカバーかと思ったら別の曲でした。クリスマスの時期によく聴きそうな曲です(笑)
この曲も一時期よくラジオでかかってました(私はAFNをよく聞きます)。
英語レベルが初級の人におすすめ洋楽30選
英語学習では定番の洋楽アーティストです。
ビートルズ(The Beatles)8選
ビートルズはたくさんありますが、この8曲になりました。
ビートルズはどの曲も英語学習に使えます。比較的スピードがゆっくりとした曲が多いからですね。
カーペンターズ(Carpenters)4選
カーペンターズも英語学習では定番です。
カレンの発音がきれいで聞き取りやすい、上品な英語を使っているなどの理由で教科書でもとりあげられますね。
カラオケでも人気です。
カーペンターズのおすすめ曲4選
エリック・クラプトン(Eric Clapton)5選
クラプトンも定番です。
クラプトンは昔からファンなのですが、個人的には驚きです。クラプトンはどちらかといえばギターヒーローで、あまり一般的ではなかったんですね。
ぞれがテレビCMやドラマの主題歌にとりあげられていくうちに一般的に人気が出てきたイメージです。
原宿に家を持っていて女性を囲ってた、などの日本贔屓でも有名です。
クラプトンを語りだすと止まらなくなるので、ここまでにしておきます。
クラプトンのおすすめ曲5選
エルトン・ジョン(Elton John)2選
エルトン・ジョンも定番なんですが、基本的には Your Song 一本ですね。
クラプトンと同じでイギリスではナイト(騎士)の称号をもつアーティストです。
エルトン・ジョンのおすすめ曲2選
オリビア・ニュートン・ジョン(Olivia Newton John)5選
先日亡くなられましたオリビア・ニュートン・ジョンも英語学習でよくとりあげられるアーティストです。
一番の定番は Have You Never Been Mellow ですね。私たちの世代だと邦題「そよ風の誘惑」の方が馴染みがあります。カラオケでも定番です。
後で取り上げるテイラー・スウィフトもそうですが、ボップカントリー・ミュージックは英語も聞き取りやすく、英語学習ではよく使われます。
オリビア・ニュートンジョンのおすすめ曲5選
ビリー・ジョエル(Billy Joel)6選
ビリー・ジョエルは、ニューヨーク出身のアーティストです。
エルトン・ジョンと同じようにピアノ・ロックという当時では珍しいスタイルでヒット曲を連発しました。
発音も聞き取りやすく名曲も多いので、カラオケでも人気です。
英語レベルが中級の人におすすめ洋楽30選
洋楽に慣れてきたら少し早口の英語に慣れていきましょう。
テイラー・スウィフト(Taylor Swift)4選
テイラー・スウィフトは英語学習では定番になっています。
発音がはっきりとしているせいか、聞き取りやすい曲が多いです。
テイラー・スウィフトのおすすめ曲4選
アヴリル・ラヴィーン(Avril Lavigne)4選
アヴリル・ラヴィーンの英語もとても聞き取りやすく、おすすめです。
デビュー当時はバンド形態でストリート系として売り出してましたが、次のシングルからいきなりソロになってしまいました。
その頃はよく聴いていましたが、Girl Friend で雰囲気がかなり変わってしまってたのはびっくりしました。
おすすめはファーストアルバムです。私の奥さんも結構聴いてました。
アヴリル・ラヴィーンのおすすめ曲4選
クイーン(Queen)10選
このあたりから少し難しくなります。クイーンは聞き取りやすいですが、少し早口なので発音出来ない曲がでてきます。
ただアップデンポの曲が多く、また曲調もラップやブルースなどバラエティに富んでいて飽きないですね。
あまり英語学習とは関係ありませんが、クイーンは世界で初めてミュージックビデオを作ってプロモートに使ったバンドです。
その後マイケル・ジャクソンなどの他のアーティストが真似しだしました。
フレディ・マーキュリーのステージパフォーマンスも、真似するアーティストが続出するほど圧巻でした。
コールドプレイ(Cold Play)6選
コールドプレイの英語も聞き取りやすいですね。
いくつか有名な曲をリストしました。私も好きなアーティストです。
パックストリートボーイズ(Backstreet Boys)3選
パックストリートボーイズは英語学習でよくとりあげられるアーティストです。
バックストリート・ボーイズは人気がありますね。曲を聞いて人生変わったという人もいて、すごい影響力だと思います。
バックストリート・ボーイズのおすすめ曲3選
エド・シーラン(Ed Sheeran)3選
エド・シーランも英語学習で欲とあり挙げられるアーティストです。
Ed Sheeranは、イギリス出身の大人気アーティストで、日本でも多くのファンを獲得しています。
彼の音楽はポップやバラードなど、さまざまなジャンルにわたります。特に「Perfect」という曲は、スローなバラード調のラブソングなので、英語初心者でも歌詞を聞き取りやすいです。
どこかで聴いたことがある有名な曲もありますね。
エド・シーランのおすすめ曲3選
個人的におすすめ洋楽6選
個人的におすすめな洋楽ナンバーを集めました。
Bad Dayとは「何もかもうまくいかない最低な日」という意味です。
これも一時期AFNで繰り返しかかっていた曲です。
I’ll be ther for you – The Rembrandts
海外ドラマ「FRIENDS(フレンズ)」の主題歌で有名です。ポップで聞き取りやすい英語です。
落ち込んでいた時期に聴いて、元気をもらったという人が多いです。いい曲ですね。
「Looser Like Me」は、大人気海外ドラマgleeのオリジナルソングです。学校中の生徒から、負け犬呼ばわりされているグリークラブのメンバーが、そんな自分たちをテーマにして強気に歌った1曲。
This Song Saved My Life – simple plan
カナダ出身の5人組バンドSimple Planの曲。U2にも同名の曲がありますが、別の曲です。
MVは、MTVの反人身取引キャンペーンのため制作されました。厳しい環境におかれた子どもたちを救いたい、という気持ちが伝わってくるミュージックビデオです。
英語学習ではよくでてくる曲ですね。2000年にリリースされたアルバム「 A Day Without Rain」におさめられた曲です。これもよく耳にする曲ですね。
ヒーリング音楽のような曲が多いエンヤですが、正直歌詞がないと大変だと思います。
ちょっとキツい・・・英語上級者向け洋楽3選
英語学習にはおすすめできない洋楽ナンバーです。
聴いてみると分かると思いますが、スラングがあったり速すぎたりとかなり上級レベルです。
これをノーマルスピードで歌える人はなかなかいないでしょう。
Dani California – Red Hot Chili Peppers
映画「デス・ノート」の挿入歌で、Red Hot Chili Peepersの曲です。
デス・ノートはマンガとは違ったラストで、もともと漫画もこの展開で終わる予定だったと聴いています。
Smells Like Teen Spirit – Nirvana
Nirvanaも好きでよく聴きますが、聞き取りづらい英語です。ロックはこういうのが多いです。
洋楽でリスニング&スピーキング力をアップさせるには
洋楽を使ってスピーキング力やリスニング力を身につける方法を紹介します。
曲を丸ごと覚えてしまうのが早道です。
覚えると言っても丸暗記するわけでもなく、歌詞を見ながら歌えれば十分です。
私自身は次のようなステップで曲を仕入れていきます。
英語の曲を仕入れる手順
- ステップ1:曲を繰り返し聴いて、メロディーを覚える
- ステップ2:歌詞を見ながら、曲なしで歌ってみる
- ステップ3:歌詞を見ながら、曲に合わせて歌う
※英語の発音については、次の記事で解説をしていますので参考にしてください。
》【英語の発音ルール】英語の音が頭の中に入ってくるようになる方法
ステップ1:曲を繰り返して聴き、メロディーを覚える
メロディーや構成をおぼえる程度には、曲を繰り返して聴きます。
大体2~5回程度繰り返せば、大体わかると思います。
ステップ2:歌詞を見ながら、曲なしで歌ってみる
曲を聞かず、歌詞を見ながら歌ってみます。
※歌詞はGoogle検索で「<曲名> lyric」と検索すると出てきます。
メロディーをおぼえてないところとか、「あれ、ここはどう歌っていたっけ?」というところが出てくくると思います。
そうしたら、また曲を聞きます。
これを繰り返して、メロディーに合わせて、歌詞を発音できるようになるまで練習します。
ここで曲に合わせないのは、舌が回らないところを何回も練習するためです。
ここが大切で、
- 発音ができないところ
- 舌が回らないところ
を何度も繰り返す事が大事です。
頭の中にあるリズムに合わせて発音できるようになるまで、何度も繰り返します。
ステップ3:歌詞を見ながら、歌う
曲をかけながら、歌詞を見ながら、歌ってみます。
ここでもちゃんと発音できてるか、リズムにあってるか、発音がちがってないか、をチェックして行きます。
だいたい7割方できていればOK、としておきます。
好きなフレーズは丸暗記しよう
英語学習なので、頭に残ったフレーズや表現はそのまま覚えてしまいます。
英文法とは違ったフレーズや表現を知ることができます。
速度を変えて聞くのはあまりおすすめしない
ゆっくり発音できても、あまり役には立ちません。
歌うにしても、曲はノーマルスピードでないと役に立ちません。
また洋楽の練習は、もともと舌が回るようにするための練習なのです。なのでスローダウンしたスピードで練習しても効果は出ないのです。
曲に合わせて発音できないときは、
STEP2に戻って、曲なしで歌詞カードだけで練習することをおすすめします。
英語学習向けの洋楽の選び方
基本的には自分が好きな曲で練習するのが一番です。
そのためにどういう曲を選んだらいいのか、ポイントを解説します。
練習する曲の選び方
- ポイント1:好きな歌手・曲を選ぶ
- ポイント2:歌詞があるものを選ぶ
- ポイント3:日本語訳があると、なお良い
ポイント1:好きな歌手・曲を選ぶ
好きな歌手や曲を選ぶようにしましょう。
好きな歌手、曲じゃないとヤル気が出ません。モチベーションは大事です。
ポイント2:歌詞があるものを選ぶ
英語の歌詞があることが大事です。
(上でも書きましたが)今はインターネットで探せば、いくらでも出できます。
YouTube でカラオケのような動画も見つけることが出来る曲もあります。
Google検索で「<曲名> lyric」と検索してみましょう。英語の歌詞がきっと見つかります。
注意点として、アメリカやイギリスなどのネイティブがいる国のサイトの歌詞を使いましょう。間違っているものもあるからです。
ポイント3:日本語訳があると、なお良い
日本語訳があるといいですが、必須ではありません。
英語だと、意味がわからない歌詞も結構あります。そういうときは日本語訳が見つかるといいですね。
ですが、日本語訳がない曲のほうが多いです。ですからそういうことは気にしなくていいです。
英語のままで覚えてしまいましょう。
洋楽も聴けるおすすめ音楽配信サービス3選
音楽配信サービスを利用して、洋楽を楽しみましょう。
主に3つの配信サービスがあります。
おすすめの音楽配信サービス
- Amazon Music Unlimited(配信)& デジタルミュージック(購入)
- Spotify(配信)
- Apple Music(配信)
①Amazon Music Unlimited(配信)& デジタルミュージック(購入)
Amazon Music Unlimited で聴き放題
Amazon Music unlimited はアマゾンが運営する音楽配信サービスです。
9000万曲が聴き放題で、広告もなく、オフライン再生も可能です。
洋楽やJ-POP、そのほかBGMを視聴可能。
また Music HDサービス(無料)を利用することで、ハイレゾ相当の「UltraHD」音質の楽曲を楽しめます。
Amazon Music Unlimited の料金プランは以下のとおりです。
- 個人プラン:980円/月 (プライム会員は780円)
- ファミリープラン:1,480円/月(プライム会員は1,480円)
- 学生プラン:480円/月
- ワンデバイスプラン:380円/月
アマゾンのスマートスピーカーである「アレクサ」でも聴くことができます。
\ 最初の3ヶ月は無料!10/13まで /
※ Unlimited とは別に Music Primeという、Amazonプライム会員になると無料で利用できるサービスもあります。
Amazon デジタルミュージックで購入
Amazonのデジタルミュージックでは曲を購入することができます。
購入するときは、曲ごと、もしくはアルバムごとにMP3ファイルでダウンロードできます。
- 1曲:250円
- アルバム:1000円程度(アルバムによって違います)
ダウンロードしてUSBにコピーしたり、スマホにコピーして聞くことができます。
私は車でウロウロするのが好きなので、MP3ファイルをUSBにダウンロードして、ドライブのときに聴いています。
レコードやCDで購入していた世代には使いやすいサービスです。
\ 購入ページでは試聴も可能! /
②Spotify(配信)
Spotifyはスウェーデンの企業が運営する世界最大の音楽配信サービスです。
洋楽の配信曲数も世界一です。
料金プランは以下の通り。無料プラン以外は、広告なしで音楽視聴可能です。
- 標準プラン:980円/月(9,800円/年)
通常は月に980円、年割プランにすると2ヶ月分無料でお得です。 - 学割プラン:480円/月
学生は半額ですべての機能を利用できます。 - ファミリープラン:1,580円/月(6人まで)
家族6人まで登録可能。それぞれが個別のアカウントを持つことができます。 - Duoプラン:1,280円/月(2人まで)
同棲しているカップル向け。 - 1回限りのプラン:
- 1ヶ月:980円
- 3ヶ月:2,940円
- 6ヶ月:5,880円
- 12ヶ月:9,800円(2ヶ月分無料)
標準プランの期間限定版で、ATMやオンラインバンキング、コンビニ払いにも対応しています。
- 無料プラン:
広告が流れます。またオンデマンド再生に制限があり、全曲聴けるはシャッフルのみとなります。
※オンデマンド再生は「自分が聴きたい曲を聴く」サービスのことです。
Googleのスマートスピーカーである「Google home」との連携が可能です。
\ はじめは無料プランから! /
③Apple Music(配信)
Apple Musicは皆さんご存知のAppleが運営する音楽配信サービス。
iMac や iPhone など、Apple製品で音楽を聴く人にはおすすめです。
Apple Music の料金プランは以下のとおりです。
- 個人プラン:980円/月(9,800円/年)
- ファミリープラン:1,480円/月(6人まで)
- 学割プラン:580円/月
- Voice:480円/月
iPhoneやiPad、Mac、HomePod miniなどのAppleデバイスに搭載されているSiriからのみ音楽を再生できるプランです。
一方で、音楽のダウンロードやApple Musicアプリからの再生はできません。 - Apple One(個人):1,100円/月
- Apple One(ファミリー):1,850円/月(6人まで)
Appleが提供しているサブスクを一つにまとめたパックです。以下4つのAppleサブスクが利用できます。
- Apple Music
- Apple TV+
- Apple Arcade
- iCloud(個人:50GB、ファミリー:200GB)
3ヶ月の無料おためし期間があります。また iTunesと同期させて、CDや他の音楽プレイヤーに入っている曲も取り込むことができます。
音声アシスタントの「Siri」と連携して、音声認識で好きな音楽を聴くこともできます。
\ 月額480円から!無料トライアルもあり /
まとめ
この記事では、英語学習におすすめの洋楽80曲(アーティスト別含む)と洋楽を使った勉強の仕方、学習に使える音楽配信サービスを紹介しました。
この記事で紹介した内容:
- 英語レベル別におすすめの洋楽の紹介
- 英語学習におすすめの洋楽アーティストの紹介
- 洋楽の英語を覚える手順
- 英語学習に使える音楽配信サービスの紹介
洋楽を覚えていくと英語の発音が良くなり、プレゼンや日常会話がスムーズになります。
表現・フレーズもボキャブラリーも増え、楽しみながら英語が上達します。
もちろんお気に入りの洋楽もカラオケで歌えるようになります。
英語の発音そのものの練習については、次の記事に書いてますので、参考してください。
発音の矯正・指導をしてもらいたい、という人にはおすすめのオンライン英会話を紹介しています。