英語の音読サイトも運営中 → 「英語の音読ガイド」

【教材まとめ】積み重ねで確実に英語が話せるように!おすすめ教材

当ページのリンクには広告が含まれています。

・英語学習でおすすめの教材を教えてください。

英語学習教材でおすすめのテキストや書籍をご紹介します。

この記事の内容

  • おすすめの英語テキスト・本
  • おすすめの英字新聞

ここで紹介した教材を使って、多数の学習者が英会話を上達させています。

自分にあった英語教材を見つけて、英会話を上達させましょう!

コンテンツ

おすすめの英文法の本6冊

効果のある文法書や単語帳、英語テキストを紹介します。

文法書は詳しい説明があるものより、英語を使うことを目的とした文法書のほうがよいです。

いままで使ってみてよかったもの、おすすめの参考書を紹介します。

一番のおすすめEnglish Grammar in Use については、次の記事で詳しく紹介しています。

おすすめのボキャブラリーの本6冊

効果のある文法書や単語帳、英語テキストを紹介します。

単語帳はイラストや図解があるものがいいです。(百科事典がけっこう役に立ちます)

別記事《これ一冊で十分なおすすめ単語帳「超整理!TOEIC®テスト ビジュアル英単語」》も参考にしてください。

おすすめのリーディング本7冊

リーディング(長文読解、速読)の練習におすすめの本を紹介しています。

おすすめの発音の本6冊

英語の発音について説明しているおすすめの本です。(姉妹サイトの「英語の音読ガイド」で紹介しています。)

おすすめのスピーキング・ライティングの本2冊

スピーキングやライティングのおすすめの本を紹介していきます。

ネイティブのパターン英作文

つなげば話せる!ネイティブのパターン英作文」は2023年のNHK英語講座を担当する投野由紀夫先生の著作です。
先生はコーパスでも有名です。

この本の英作文は、このブログで紹介しているスピーキングのやり方・トレーニングと、全く同じです。「出だし、付け足し」で英作文を練習していきます。

瞬間英作文のトレーニングとして、最適の本です。
つなげば話せる! ネイティブのパターン英作文

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング

「瞬間英作文シリーズ」はオススメです。レベル別・目的別で多数の本が出ています。

今回紹介するのは、一番基本的なトレーニング本です。
全く英語に自信がない人は、この本から始めることをおすすめします。

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)

おすすめの英語の丁寧・敬語表現の本2冊

最近は英語の丁寧表現の本もでるようになりました。
今までの英語表現の本はカジュアルすぎて、初対面の人とも話すことが難しいものが多かったです。

英語のお手本 そのままマネしたい「敬語」集

英語のお手本」は、マヤ・バーダマン著。ハワイ大学留学後、ゴールドマン・サックスなどの外資系企業に勤務されていた方です。

外資系起業で、ビジネス英語になじんできただけあって、丁寧な英語表現に精通されています。

読んでみると「本当にビジネスの場で使っていたんだろう」という内容で、とても実践的です。
英語のお手本 そのままマネしたい「敬語」集

英語の気配り マネしたい「マナー」と「話し方」

英語の気配り」も、マヤ・バーダマンさんの書籍です。表現だけにとどまらず、マナーや話し方についての解説。

「誤解される日本人」「言いにくいことの伝えかた」など、NGの実例と、そのまま使えるお手本例を紹介しています。

上の「英語のお手本」と対になっています。
英語の気配り マネしたい「マナー」と「話し方」

おすすめの英字新聞

英字新聞を読んでいると、ボキャブラリー強化やリーディング力が格段に上がります。

日本では習わないような前置詞なとが使われていたりします。

日本の英語学習者向けの英字新聞もあるので、チャレンジすることをおすすめします。

Japan Times Alpha

Japan Times Alpha は初めて英字新聞を読む人におすすめです。

日本語と英語が半分ずつなので、初めてでも読みやすいです。

英語で新聞を読んでいると、今世界中で起こっていることを英語で話すときの表現が学べます。

自分にあった英語教材をえらぼう!

おすすめの英会話テキストや本、オンライン英会話をご紹介しました。

ここで紹介した教材を使って、多数の学習者が英会話を上達させています。

自分にあった英語教材を見つけて、英会話を上達させましょう!

無料サイトや動画については、次の記事に詳しく欠かれています。

チャンクをつかった勉強法については、次の記事に詳しく書いてあります。

発音については、次の記事を参考にしてください。

話すための英文法については、次の記事に詳しく書いてあります。

コンテンツ